都市デジタルツイン · 計画 · 開発 · デザイン

問いに答えるモデルで、都市を計画する。

自治体(都市計画部門)、マスタープランナー、都市デザイナー、デベロッパーのための生きたデジタルツインです。最初の敷地検討からまちびらきの日まで、GIS、BIM、都市のリアルタイムデータを、見て回れるひとつのモデルにまとめます。

ストックポート・イースト ツイン · 稼働中 ストックポートのモデル · 実在の建物899棟
スタジオ・ネットワーク
マンチェスター · 東京
ドラッグで回転 · 都市をクリック
899
ストックポートのモデルにある実在の建物
6
連携しているリアルタイムデータの種類
LOD 2.2
地区規模の標準。座標系(CRS)を明記
1
すべての意思決定を支えるモデル
支援
NVIDIA Inception プログラム メンバー Epic MegaGrants 受賞
6つのレイヤー

生きたデジタルツインの6つのレイヤー。

私たちがつくるツインはすべて、同じ街区の上に、同じ6つのレイヤーを重ねます。敷地検討なら、3つで止めることもあります。都市ツインでは、6つすべてをリアルタイムで動かします。カードにカーソルを合わせると、持ち上がります。

周辺環境GIS、地形、制約条件、土地所有
ボリューム開発容量、密度、フェーズ計画、住戸構成
交通公共交通、交通量、歩行、駐車場
環境採光、風環境、騒音、温熱環境
リアルタイムデータ通行量カウンター、CCTV、GTFS-RT、AURN
意思決定意見募集、委員会、ダッシュボード
機能

ツインにできること。

Webビューアに標準で入っている16のツールです。どれもストックポート・イーストのツインで収録しました。タイルにカーソルを合わせると再生します。すべてのツールが実際の座標に合わせた同じ基盤の上で動くため、計測値、影、バス路線がすべて一致します。

ストックポート・イーストのツインでの歩行者視点
見て回る歩行者視点目の高さで通りを歩けます。どの戸口からでも、どの角まででも行けます。
ストックポート・イーストのツインでのドローン視点
見て回るドローン視点敷地の上を自由に飛べます。保存したルートに沿って、自動で飛ぶこともできます。
ストックポート・イーストのツインでのミニマップ
見て回るミニマップ現在地と見ている方向を、リアルタイムで示す平面図です。
ストックポート・イーストのツインでの断面ツール
見て回る断面ツール任意の面でモデルを切り、地盤、各階、設備を確認できます。
ストックポート・イーストのツインでの太陽位置の設定
光と気候太陽位置の設定日付と時刻を設定すると、敷地の上を影が動く様子を見られます。
ストックポート・イーストのツインでの天候の切り替え
光と気候天候の切り替え雨、霧、雪、曇りの状態を切り替えられます。雰囲気の表現にも、検討にも使えます。
ストックポート・イーストのツインでの日射解析
光と気候日射解析ファサード、屋根、公共空間の日射量と日照時間。
ストックポート・イーストのツインでの眺望解析
光と気候眺望解析任意の地点から何が見えるか。計画案によって何が見えなくなるか。
ストックポート・イーストのツインでのGISデータ
モデル上のデータGISデータ区画、制約条件、地形、ライフラインを、座標系(CRS)を明記して表示します。
ストックポート・イーストのツインでの都市データ
モデル上のデータ都市データ人口、土地利用、歩行者通行量、大気質を、調べられるレイヤーとして表示します。
ストックポート・イーストのツインでの交通データ
モデル上のデータ交通データ路線、停留所、時刻表、GTFS-RTによるリアルタイムの車両位置。
ストックポート・イーストのツインでのPOIデータ
モデル上のデータPOIデータ場所、施設、ランドマークを、距離やメディアとあわせて表示します。
ストックポート・イーストのツインでのデザイン検討ツール
設計と説明デザイン検討ツールボリューム、ファサード、素材の案を、スライダーでその場で切り替えられます。数値も同時に表示します。
ストックポート・イーストのツインでの計測ツール
設計と説明計測ツール距離、面積、高さを、モデルから直接メートル単位で読み取れます。
ストックポート・イーストのツインでの画像ギャラリー
設計と説明画像ギャラリーレンダリング、写真、パノラマ、動画を、写っている場所にピン留めします。
ストックポート・イーストのツインでの夜景
設計と説明夜景日没後の街路とファサードの照明。夜間の経済活動や安全性の検討に使えます。
3つの用途

計画。検証。決定。ひとつのモデルで。

[ 01 / 03 ] 計画

マスタープランと開発容量を、実際の敷地で検討。

区画、街区、公共空間を、実際の座標に合わせた敷地の上に直接生成します。パラメータを動かすと、延床面積(GFA)、建蔽率、緑地率、住戸構成が再計算されます。容量検討は2週間ではなく、半日でできます。

敷地19,551 m² · FAR 1〜6を数秒で · Cesium 3D Tiles
[ 02 / 03 ] 検証

シナリオを、数値付きで比較。

密度、高さ、フェーズ計画、採光、眺望、公共交通へのアクセスを、同じモデルの中で案どうし比べて検証します。委員会に持ち込むのは、イメージ画像ではなく比較結果です。

バルコニー330か所 · 14,584 m² · ドラッグに合わせて再計算
密度スライダーを試す
[ 03 / 03 ] 決定

住民の意見募集、委員会への根拠資料、ひとつのダッシュボード。

住民は自分の住む通りから計画案を見て回り、対象の場所に直接コメントをピン留めできます。自治体の担当者は、記録、主な論点、エクスポートデータを受け取れます。まちびらきの後は、同じツインが、その場所を運営するダッシュボードになります。

コメントは場所にピン留め · エクスポート可能 · 匿名化した集計のみ
意見募集のデモを試す
会議室のスクリーンにストックポート・イーストのツインを映し、Historic and Civic Heartエリアを指し示す自治体の担当者
委員会
会議室で、根拠を示す
スコープ試算

1分で、ツインの作業範囲を試算。

対象範囲とレイヤーを設定してください。区分、目安の期間、必要なモジュールがわかります。価格は初回ヒアリングの後に決まるため、ここでは表示しません。

42 ha
≈ 900
詳細度(LOD)
都市のリアルタイムデータ
シナリオ比較
住民参加モジュール
納品形態
目安の作業範囲
地区区分 2 / 3
初回ツイン6〜8週間
基本周辺環境、ボリューム、交通、Webビューア
追加リアルタイムデータ、シナリオ比較
次のステップGISの範囲と既存のマスタープランを送付
初回ヒアリングを予約

区分:敷地は5 ha未満、地区は100 haまで、都市はそれ以上。期間は、最初に動くツインまでの目安の幅です。納品スケジュールではありません。

ラボ

Arki Engine

ツインを支える研究です。Arki Engineは、Unreal Engine上で動く私たちの設計プラットフォームです。Grasshopperのロジックが、リアルタイムでジオメトリを動かします。そのため、パラメータを変えると、パビリオンもタワーも地区全体も、面積表とともにつくり直されます。

ここにある検討ツールは、すべてGrasshopperの定義から始まりました。建築家がすでに信頼しているのと同じロジックで、リアルタイムのモデルが動きます。

Epic MegaGrants 受賞ロゴ Epic MegaGrant 受賞
ラボの中を見る
Unreal Engineでリアルタイムに動く、Arki Engineのパラメトリックなタワー検討ツール
検討ツール
オフィス T46 · ウェストミンスターのタイル

スクロールでギャラリーを回転

実績

実在の場所と、実際のデータ。

すべての実績
上空から見たストックポート・イーストのマスタープラン・ツイン
マスタープラン・ツイン16のツール

ストックポート・イースト マスタープラン

できること。ストックポート・イースト再生地区の、実際に動いているツインです。GISレイヤー、主要な眺望、太陽位置の設定と天候の切り替え、歩行者視点とドローン視点のウォークスルー、計測ツールと断面ツール、日射解析と眺望解析、POIデータと交通データ。すべてが、実際の座標に合わせたひとつの基盤の上にあります。

得られるもの。自治体の担当者、設計者、住民が、中を見て回り、問いかけられるモデルです。このサイトで紹介している機能は、すべてこのツインの中で収録しました。カーソルを合わせると、フライスルーを再生します。

ストックポート・イースト·英国国家座標系(British National Grid)·Unreal Engine 5·GIS + 交通 + POIレイヤー·1分39秒の映像
公園とその周りの街区を生成する都市空間の検討ツール。画面に敷地面積、住戸数、緑地率を表示
検討ツール公園・都市空間

公園・都市空間の検討ツール

できること。敷地面積、住戸構成、緑地率、街区のタイプを、スライダーでその場で変えられます。公園とその周りの街区が、ツインの中の実際の敷地の上で、直接つくり直されます。

得られるもの。ドラッグに合わせて、住戸数、商業テナント数、緑地率が再計算されます。表示している構成では、敷地1,200 m²、住宅25戸、商業テナント10件、緑地35%です。

敷地1,200 m²·住戸25戸·商業テナント10件·緑地35%·ツインの中でリアルタイムに動作
マスタープラン検討ツールによる、FAR 1での区画検討

マスタープラン検討ツール

奥行き、間口、容積率(FAR)、階高、駐車場、セットバック、緑地率をもとに、実際の敷地上に区画レイアウトを生成します。

敷地19,551 m²·FAR 1:19街区、26,094 m²·FAR 6:123,639 m²·Cesiumタイル
ウェストミンスターに重ねた、オフィスタワー T46 の検討ツール

オフィスタワー T46

階高、半径、階数、曲率、パネルの色を、スライダーでその場で変えられます。実際のウェストミンスターのスカイラインと見比べて判断します。

20階·ガラスパネル864枚·延床面積(GFA)をリアルタイムで再計算·ウェストミンスターの3Dタイル
協働先

まちをつくる人のために。

01

自治体(都市計画部門)

計画、制約条件、まちのリアルタイムの状況を共有するモデルです。政策、事前協議、委員会のすべてが、同じ根拠を見られます。

02

マスタープランナー・都市デザイナー

開発容量、密度、フェーズ計画を、実際の敷地で数時間で検証できます。示すすべての案に、数値が付きます。

03

デベロッパー

事業性の検討から、住民の意見募集、計画許可まで、計画案を一貫して扱えるツインです。計画が変わっても、常に最新の状態を保ちます。

04

交通・インフラ

交通軸、駅、港、ターミナルを、そのネットワークやリアルタイムデータとともにモデル化します。開業の何年も前から、リハーサルができます。

05

大学・市民向けプログラム

場所について学べる、ゲームエンジンのツールです。実際の都市データをもとに、学校向けプログラム、展示、研修をつくります。

進め方

敷地の範囲から稼働するツインまで、4つのステップで。

ひとつの敷地検討から都市規模のプログラムまで、すべてのツインは同じ4つのステップで進みます。

ツインを始める

敷地の範囲を送ってください。必要な作業範囲をお返しします。

GeoJSON、DXF、または敷地境界線(レッドライン)のPDFがあれば始められます。区分、スケジュール、意思決定に必要なレイヤーをお返しします。